定年前に考えよう_50代から始める準備とは

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職場ランチが疲れる

おはようございます。

もうすぐ定年、あるいは、まだ時間はあるけれど、不安を感じる‥という方もいるのではないでしょうか。

定年は会社員生活における、大きな節目です。定年の前後で、働き方や生活が大きく変わる方も多いです。

「今は忙しいし、その時になったら考えよう」などと後回しにしていると、ある日「定年後のお知らせ」書類が届き、あわてて走り回ることにも、なりかねません。
(大体、定年の1年前くらいから、再雇用の準備が始まります)

今回は、今から始められる「定年後に向けた準備」について、お伝えします。

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目次

定年前に考えるべきこととは

定年後の生き方

定年後も働くのか、あるいは仕事はせず、家族や趣味などに時間をかけるのか。

働くとするなら、今の会社に残るのか、他の仕事を探すのか、独立するのか。

なんとなく「定年後も、今の会社で働くのだろうな」と思っているかもしれませんが、本当にそれで、よいのでしょうか?

一度きりの人生。いつかやりたいと思いながら、まだできていないことは、ありませんか。

会いたい人、行きたい場所は、ありませんか。

定年後の「そば打ち」がブームになった時代もありましたが、周りの人がやっているから、ではなく、自分が本当にやりたいことは何か、に向き合うことも必要でしょう。

体力、気力のある、今のうちに、残りの人生ですべきことは何かを、じっくり考えてみることも大切です。

お金のこと

定年後も働くかどうか、を決める、重要なファクターは「お金」です。

住宅ローンや、子どもの教育費など、まだまだ出費が続く家庭も多いかもしれません。

「定年したら、仕事なんかやめてやる!」と思っていても、家計が赤字では立ち行きません。

定年後のお金を考える際は、収入/支出の双方を考える必要があります。

(定年後の収入)
・ 年金はいくらもらえるのか (いつから受給するのか)
・ 退職金はいくらもらえるのか
・ 貯蓄はいくらあるのか

(定年後の支出)
・住宅ローンなどの固定費は、いつまでいくらかかるのか
・生活費は、いくら必要か
・家族にかかるお金は、いくらか、いつまでか

将来かかるお金については、保険会社などが「無料相談」を謡っていますが、金融庁のホームページでも簡単なシミュレーションが可能です。

個人情報(氏名や会社名など)の登録は不要で、家族構成などから、将来必要となる金額を算出してくれます。
もちろん利用料もかかりません。

将来のお金が気になる方は、まずは自分でできるシミュレーションを試してみると、よいでしょう。

ライフプランシミュレーション 
出典:金融庁HP

健康のこと

やりたいことが、たくさんあったとしても、健康な体を保てなければ、何もできません。

特に50代以降は、さまざまな不調も出やすい年齢です。定期的に健康診断や、人間ドックなどを受け、自分の健康状態を確認しておきましょう。

最近、健康診断を受けていない・・という方は、健康診断の補助を行っている自治体も多くありますので、一度確認してみましょう。

自治体の健康診断補助制度について、調べるときは、「新宿区 健康診断」「大阪市 健康診断」など、市町村単位で検索してみましょう。
「東京都」や「大阪府」など、都道府県単位では実施していないことも多いです。

人間関係

家族や友人、知人など、人間関係も見直してみましょう。

会社勤めでは、苦手な相手でも、避けられないことが多くあります。パワハラ上司に対して、Noといえない環境にいる方も、いるでしょう。

でも、定年に向かう50代にもなれば、そろそろ、自分に正直に生きる道を、模索してもよいかもしれません。

これからも、親しく付き合っていきたい人は誰か、距離を置きたい人は誰か。

日々の生活の中で「今後も大切にしていきたい人」を見極めていくことも、おすすめです。

まとめ

ここまで、定年後の生活に向けて、準備できることをお伝えしてきました。

生きるため、生活のため、いやなことも我慢しながら働いてきたかもしれません。

ですが、一度きりの人生、そろそろ自分のために生きる道を、選んでみませんか。

ご参考になれば、幸いです。

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